provin

USE CASE 03

監査・長期保管・終了したサービス

元のシステムが
なくなっても、
当時の記録を確かめる

サービスや鍵の参照先が終了する前に検証材料をまとめ、稼働中の環境から切り離して保管・再検証する。

数年後、監査の確認が入る

監査で、過去に受け取ったデータの処理経路を説明する必要が出た。しかし、当時使っていたサービスは終了し、鍵を参照していたシステムも入れ替わっている。

必要なのは、今のシステムに残る断片的なログではない。当時の署名、前後の記録、検証に使った状態を一緒に保管し、その時点の証拠としてもう一度確かめられることだ。

01 稼働中に 来歴を記録 署名と前後の関係を 処理時点で残す 02 検証材料を 一式で保存 記録・credential・ 鍵の状態をまとめる 03 元のサービスが 終了 ノードや resolver に 接続できない状態 04 保存した証拠を オフライン検証 当時の署名と経路を 切り離した環境で確認 01 稼働中に 来歴を記録 署名と前後の関係を 処理時点で残す 02 検証材料を 一式で保存 記録・credential・ 鍵の状態をまとめる 03 元のサービスが 終了 ノードや resolver に 接続できない状態 04 保存した証拠を オフライン検証 当時の署名と経路を 切り離した環境で確認
稼働中のシステムから証拠を保存し、システム終了後にオフラインで検証する流れ

provinを入れる場所

来歴記録と、その検証に必要な credential、controller、鍵の状態を証拠一式として書き出す。保管した一式は、元のノードへ接続せずに検証する。

確認できること

  • 稼働中のノードから、検証に必要な記録をまとめて持ち出す。
  • 元のサービスへ接続せず、保存した証拠を再検証する。
  • 保存時点の発行者、署名、前後のつながりを確認する。

公開E2Eでの確認

公開 E2E の archiveverify と aggregatebundle でオフライン検証を、auditsurvival で再起動後の永続性を確認。

記録の読み方

再検証できる範囲は、保存した証拠とスナップショットに含まれる内容。

データの受け渡しに、検証できる記録を置く

provinは、受信・検証・処理・署名・発行を同じデータフローの中で扱う。接続方法と現在の実装範囲は、アーキテクチャと技術仕様で確認できる。